早く読みたいコンピュータ・ソフトウェアの名著10冊

読みたい本たくさんあって、本屋に行くたびに「あぁ、あれ読まなきゃ！これも読まなきゃ！」と落ち着かないので、少し気持ちを落ち着かせるために読みたい本を洗い出して早く読みたいベスト10つくってみた。
単に「自分が読みたい」だけであって、自分が既に読んだ本は含まれていないし、まだ読んでないので「ここがよかった」とかないし、ただの自己満足エントリでござる。

Code Complete第2版〈上〉―完全なプログラミングを目指して

珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造

この2冊は、@higepon さんが「Twitterの日本人エンジニアに聞く、世界に通用するハッカーになるには」のインタビューでオススメとして挙げてた。絶対読もう。

あとは

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方

読み物として面白いらしい。面白そう。wktk。

増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門

一度図書館で借りたけど、ほとんど読まずに期限来て返却したので、今度こそちゃんと読む。むしろいままで読んでなくてすいません。

達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道

リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series)

いかにして問題をとくか

この辺、定番ですよね。

誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)

UI・デザインはもっともっと勉強したい。

携帯電話はなぜつながるのか 第2版　知っておきたいモバイル音声&データ通信の基礎知識

ちゃんとわかってないので読みたいんだよな〜、とずっと思ってる。第2版出たのね。

本屋に行く度にこれらチラチラ見てる気がするので、そのチラチラ見る時間の総和で1冊くらい読めたんじゃ。というのはまあともかく、これらの本全部読めば、読みたいけど読んでないなんとなくそわそわしてる気持ちが落ち着くのかなあ。一気には読めないけど、一つずつ片付けていこう。

おまけ

まあ、10冊じゃ収まらないですよね。読みたい本はたくさん。。。

インターネットのカタチ―もろさが織り成す粘り強い世界―

Code Reading―オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法

ビューティフルコード (THEORY/IN/PRACTICE)

アート・オブ・コミュニティ ―「貢献したい気持ち」を繋げて成果を導くには (THEORY/IN/PRACTICE)

Being Geek ―ギークであり続けるためのキャリア戦略

体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方　脆弱性が生まれる原理と対策の実践

アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技

テスト駆動開発入門

インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針