昨夜見た夢。
卒論提出日の昼になってもまだ卒論が書けず、午後の inex を休んで必死にがんばる。なんとか締切2時間前に書けた。夢の中では何故か指導教官を経由して提出しなければいけないということになっていた。なので、重十さんのところへ持っていく。
が、重十さんはもう帰宅してしまっていた。重十さんの家に電話をかけ、卒論をメールで添付して送ってなんとか出してもらおうとがんばった。
っていうとても恐ろしい夢。無事提出できたかどうかは不明。
inex を休むっていうあたりが妙にリアルだ。