いよいよ明日です。面接がまだ先に残ってますが、とりあえず大きな区切りになります。ふう。
英語が自信ない。北大のときは１週間前から毎日午前中に英語過去問を１日１年ずつやってたから英語慣れ、問題慣れしてたけど、最近やってない。北大にいるときには朝に院生部屋へ登校し午前中に英語やる、っていうリズムを作れてた。ホームアドバンテージってやつか。
院生部屋じゃなくても英語はできるんだけどさ。生活のリズムってあるじゃん。
今日も英語やってたけど、多分２週間前の方がすらすら解けてたよなーって思った。でも、
後悔の念が強い分、過去の自分を美化し今の自分を責める傾向がある
のかも。
最近思ってたこと。
もう試験の結果ってきまってるようなもんだよね。
自分と同じ研究室志望者が何人いるか、その中で自分が何番目か、先生は何人取るのかはもう変わらない。
自分以上の人がたくさんいれば自分が受かるのは無理だし、自分が１番なら受かるし。
それはもう決まってること。明日決まるわけじゃない。試験がどんな問題だろうと、順位なんて簡単に変わらないだろうし。（実力が僅差の人と争うことになる場合は明日が本当に勝負の時になるけど）
だから明日は問題用紙に自分の今の実力を記入して提出しに行くだけ。
結果は誰も知らないけど、もう決まってる。しいて言えば神のみぞ知るってやつ。
