yumulog | 社会人博士の日記

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chapman 関数

土曜あたりから丸3日間ずーっと卒論用のプログラミングやってた。Fortran が2年近くブランクあったけど久しぶりで面白かった。そしてやっぱり gnuplot が面白かった。Gnuplot が不満だったら PGPLOT とか他の使おうと思ってたけど、今のところ gnuplot で十分。



作っているのは、プラズマバブル発生源としてのレイリーテイラー不安定の再現。この前の中間発表の内容の数値実験です。

完成までまだまだ(本当は出来てるはずだけどいろいろと動かない)ですが、とりあえず初期値ができました。中間発表や卒論までネタを暖めておくべきなのかもしれないのですが、結構綺麗にできたのでグラフ見せます。



chapman赤道平面を考えていて、横軸(斜め左)が経度方向の長さ(0〜1000km)、縦軸(斜め右)が高度(0〜1000km)、そしてプラズマ数密度が多いところほど盛り上がって(底面図では黄色くなって)ます


chapman 関数っていう鉛直プラズマ分布を表す関数によって初期値を与えたのですが、chapman 関数の参考資料があまり見つからなかった。Fかださんの卒論の中に書かれてあるので何度も読ませていただきました。



で、これだけだと不安定は起きないので、cos 型の微小変動を加えてみる。

chapman-c




あとは勝手に時間発展してくれるはずなのだけど、動きません。明日は動くといいなぁ。