無限コーヒー理論

4年くらい前、残業中に缶コーヒーを飲んでいてふと思ったこと。

残業代の時給って大体¥2,000なので、コーヒー飲む時間に仮に3分かかったとすると、その3分間には¥100の給料が発生する。つまり、コーヒー飲んでる時間に発生した対価で、コーヒー代を賄えてしまう。何杯コーヒーを飲んでも実質無料なわけだ。

これを、無限コーヒー理論と名付けた。