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CEDEC2015 ペラコン26位でした #peracon

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今年もCEDECでペラコン(A4 1枚のゲーム企画書コンテスト)に参加して、26位でした。(昨年の38位より12番アップ)

できるまで

とりあえず、テーマである「オープン(開く)」に関係するありとあらゆるものを洗い出し、鏡見てたら「目を使った音ゲー」という原案を思いつきました。 最初はJINS MEMEみたいなメガネ型デバイスを使うのを想定してたのですが、カメラさえあればアーケードでもスマホでもブラウザでも実現可能だと気付き、 開けるものも目だけでなく口も使うことにしてみました。

口と目の開閉判定は、カメラを使った顔画像認識を想定していたのですが、企画書内では言及しませんでした。 少し想像すれば容易に到達可能な実装方法だと思ったので、想像の余地を残すためにそうしてみました。これが良かったのか悪かったのかは審査員コメント見るまでわかりませんが。

今回、いろんなタスクとかぶって企画書を描く時間が全然取れず、ECメタ研という学会中で旅館に泊まっている最中の夜中に2時間ちょっとで書き上げました。

審査員の反応

素直に嬉しいです。ありがとうございます!!

感想など

出した人はみんなそうかと思うんですが、提出してから結果発表の間、「これは他の企画より全然面白いから上位いけるだろ〜」という自信と「これちっとも面白く無いんじゃないか?」という不安が交互に襲ってくるという、貴重な体験ができます。 結果的には、昨年よりちょっと上という順位で、まあこんなもんだろうなという納得感のある順位でしたが。

他の人の作品で一番面白そうだとおもった「10秒ダッシュ!2」が1位、二番目に面白そうだと思った「ロック画面勇者」が2位だったので、自分の評価軸が審査結果と合致できているのも確認できました。この2つは本当に面白くて、見た瞬間に「やられた!」と思いました。

昨年の反省で「ゲームシステムに新しさがある」のがポイントだと思ったので、意識するようにしました。 さらに今年の上位2作品を見ると、「制限がある」ということも重要なのだなあと思いました。 10秒ダッシュ!2は時間、ロック画面勇者はUIや操作回数に制限があることで、すごく面白い作品になっているように思いました。

勢いで出すのも大事なのですが、企画自体にも企画書作成にもやはりもう少し練る時間が必要だと感じたので、来年はCEDEC開催一週間前には他のタスクを入れずにしっかりと時間を確保してペラコンに臨みたいと思います。やっぱりせっかく出すなら10位以内とりたいすねー。 なんか、パワポで作ってるせいか、自分のペラはスライドっぽい・・・

審査員のコメントも楽しみです。忘れた頃に(本当に忘れた頃に)公開されると思うので、忘れて待ちます。

さいごに

ペラコン超楽しいので、ぜひみなさん来年出しましょう!