yumulog | 社会人博士の日記

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教育実習を振り返って。

9d6e8478.JPG2週間、忙しくて、楽しくて、本当にあっという間でした。



まずは授業について。

高校の時こんな授業だったら楽しいのになーと思っていたことをやっていこうと思っていました。しかし、最初の授業で、楽しいだけではダメだということをわからされました。

実験など、生徒の興味を引かせることは必要です。しかし、それだけでは授業として教えることが伝わりません。授業に実験をうまく組み込んで教えていくことが必要だと思いました。



学校は予備校ではない、といいますが、進学校では予備校的な側面も必要だと思います。物理の試験で点数を取れるようになって物理が好きになる生徒も少なからずいるはずですから。



今回の実習では、学校は青少年科学館ではない、と思いました。ただ興味を引くだけではダメ、ただ問題の解き方を教えるだけでもダメ。その両方が必要、学校は予備校と青少年科学館の両方を兼ね備えていないとだめなんだな、と。



実習生反省会で黒田先生が、ただおもしろいだけではなく、もっと勉強したいと思うことを「知的好奇心」と言い、学校は知的好奇心を持たせる場だと言っていましたが、まさにその通りだと思います。

知的好奇心が本当にそういう意味の言葉かどうかは知りませんが。





生徒について。

1週目は、クラスではあまり話ができませんでした。今考えるともったいない。

2週目は、掃除終わった後とかに残って話をすることができました、が、今の生徒、Gゼミやら数トレやらが毎日のように16時からあってなんか大変そう。7時間目まであるから掃除終わるのが15:45とかで、16時過ぎるとほとんど誰も教室にいない。なので話す時間がもっと欲しかった。



でも本当2-9でよかったです。担任はヤムチャだし。

あと、2-9 は女の子がかわいい子が本当に多かった。

でも、男の子も女の子も関係なく、クラスも関係なく高校生はみんなかわいかったです。





そして実習生。

38期が少なく、全体の人数も少なくて最初はちょっと残念に思っていたのだけれど、今まで全く知らなかった人たち知りあえたし、人数が少ない分仲良くなれたし、しかもみんな面白くていい人ばかりで、このメンバーで本当に良かったなと思います。何年か後にまた集まって話してみたいですね。







この2週間、本当に忙しかったけど、高校生活の延長戦として楽しませてもらいました。高校生に戻りたいって言う人はいっぱいいるけれど、私の場合、本当に高校に戻って高校生と一緒に生活しました。とても貴重な体験です。

教職の単位を取るのも大変だったけど、途中でやめなくてよかった。



教師という仕事、すごいやりたくなりました。



教職単位を取るのも他の人が考えている以上に大変だし、実習中も毎日毎日がすごく大変です。面白そうというだけで教育実習に行こうとするなら、きっと割りに合わないので勧めません。

でも、こんな授業がしたいとか、生徒に伝えたいことがあるとか、教育に対して熱い気持ちを持っている人ならば、教師になるかどうかに関わらず、教育実習は絶対に価値のあるものとなるはずです。