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北海道の大学教員/情報科学研究者の日記

研究室の生活

4年目の生活も慣れてきました。慣れすぎです。まだ2週間なのに、まるで3年間ぐらい生活してたんじゃないか、ぐらいの慣れっぷりです。



生活リズムがほとんど固まってきました



7:30  起床

8:30  出発

9:05  5分遅れで統計朝ゼミに出る

10:00〜 ゼミか自分の仕事(DNS or netfan 関連)か院試勉強

12:40  昼食

13:30〜 ゼミか自分の仕事(DNS or netfan 関連)か院試勉強

18:40〜 夕食

19:20  食後のジュージャン

19:30〜 自分の仕事(DNS or netfan 関連)か院試勉強

    さすがに疲れてくるので、サロンや林部屋にお散歩

23:00頃 帰る

23:30  家に着く

    ボーっとしたりすぽると見る

25:30  就寝



ほとんど毎日このリズムでしたね。



■問題点

7:00には起きてめざましテレビを見たい

統計ゼミに微妙に遅れる

夕食代がかかる

ついついサロンや林部屋に居座ってしまうので夜は仕事効率がいまいち <-- 一番の問題

寝るのが遅れると睡眠時間が微妙に足りなかったりする

たまには遊びたい 





火〜木曜は18:00に帰る、というルールを自分の中で作ったのだが、まったく守られていない。





なぜこんなに長居してしまうのか?



2,3年の時は授業に人があんまり来なかったので学校に行ってもあまり楽しくないことが多かった。 (さすがに3年後期あたりになると、学科のほとんどの人と話すようになったのと、授業に来ない人のことはあまり気にならなくなったのでさほど苦ではなかったですが。。。) 部屋がなかったので空き時間のときとかの居場所もなかった。



学校に人がいる、という当たり前の状況の今、そのリバウンドで学校に居続けてしまうのだと思う。



本とかも全部持ってきてしまったし、つくえも広いので学校のほうが仕事しやすいというのもありますが。。。